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ティム・ロウが語る「Innovation Key」——新たな波にどう乗るか

March 12, 2026

このたび、CIC 創業者 & エグゼクティブ・チェアマンのティム・ロウが、Nikkei CNBCの番組「イノベの鍵(The Innovation Key)」に出演しました。

🔗 「近さ」こそがイノベーションの鍵!多様な出会いと継続が革新を生む

「イノベの鍵」は、イノベーション・エコシステムを支えるキーパーソンへのインタビューを通じて、日本の産業や企業の変革を探るビジネス番組です。日本の未来を形づくるプレイヤーたちの視点から、次の時代へのヒントを紐解いていきます。

今回の番組でティムがまず語ったのは、CIC創設の背景と、その根底にあるビジョンでした。なぜイノベーションには「場」が必要なのか。なぜ都市の中心に、多様な挑戦者が集う空間をつくり続けてきたのか。

その答えの一つが、“Proximity(近接性)の力”です。

起業家、投資家、大企業、研究者——本来であれば交わらなかったかもしれない人々が、同じ空間に集い、日常的に顔を合わせること。その偶発的な出会いこそが、予期せぬコラボレーションやブレイクスルーを生み出します。イノベーションは、アイデア単体ではなく、「人と人との距離」から加速する。ティムはその本質を改めて共有しました。

さらに、日本のスタートアップ・エコシステムの現在地と今後の展望についても言及。全国各地で高まる挑戦の機運に触れながら、日本が次のイノベーションの波をリードする可能性について語りました。

そして番組の中で示された、ティムからの「Innovation Key」——

“Jump on the new WAVE!”

AIをはじめとする革新的技術の進化は、いままさに新たな波を生み出しています。その波をただ眺めるのではなく、自ら乗りこなし、ビジネスを次のステージへと押し上げてほしい。これは、すべてのイノベーターへの力強いメッセージです。

変化のスピードが加速する時代だからこそ、挑戦者が集い、学び合い、刺激し合う「場」の価値はますます高まっています。CICはこれからも、日本そして世界のイノベーションを支えるエコシステムの一員として、新たな波を共に生み出していきます。

このような機会をいただいた日経CNBCの皆さまに、心より感謝申し上げます。