日本最大級のイノベーションキャンパスであるCIC Tokyoや、スタートアップの成長支援プログラムを運営するCIC Instituteを有するCIC Japan (本社:東京都港区虎ノ門、職務執行者: Timothy Rowe)は、2023年に社会に与えたインパクト(成果)をまとめたImpact Report(インパクトレポート)を公開しました。
CIC Tokyoはオープンから3年を迎え、入居者は290社以上、年間で開催されるイベントはVenture Caféの実施するThursday Gatheringや入居者向けのイベントも含めて400回以上となるなど、イノベーションハブとして飛躍的に成長を見せました。また、2023年に新たに発足したCIC Instituteは、94社以上のスタートアップの海外展開や成長を後押しするなど、成功例を多く含む好スタートを切りました。
その他にも、入居企業やイベントの分野内訳や、支援企業の成功事例など、2023年のCIC Japanを包括的にご理解いただけるレポートとなっています。
2024年も日本をはじめ、世界のスタートアップエコシステムの発展に貢献し、イノベーションの種を蒔きながら、CIC自身も更なる躍進を目指し邁進して参ります。