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イノベーションは、家族の笑顔から。CIC Japanが目指す「保護者が自分らしく活躍できる」オフィス環境と取り組み

September 8, 2026

CIC Japanでは、スタートアップや起業家を支援するだけでなく、そこで働く人々が「仕事」と「家庭」のどちらも大切にしながら自分らしく活躍できる環境づくりに力を入れています。特に夏休みのような学校の長期休暇中は、育児と仕事の両立に悩む方も少なくありません。

この夏、東京と福岡のオフィスで実施したキッズウィークとキッズイベントの様子とともに、子育て世代の保護者を日常的にサポートする私たちの取り組みや、世代を超えたインクルーシブなコミュニティ形成への想いをご紹介します。

 

CIC Fukuoka|パパ・ママの職場を体験!「CIC Kids 1 Day Camp」を開催。CICを「働く場所」から「家族も訪れたくなる場所」へ。

8月5日、CIC Fukuokaでは入居企業で働く方のお子さまを対象にした夏休み特別企画「CIC Kids 1 Day Camp」を開催しました。
本イベントは、子どもたちに「パパやママは、どんな場所で、どんな人たちと働いているのか」を知ってもらうとともに、スタートアップやテクノロジー、アートなど、普段の学校生活ではなかなか触れることのできない世界を体験してもらうことを目的に実施しました。
また、車椅子体験などを通じて、多様な視点や立場への理解を深める機会を提供し、子どもたちが楽しみながらDEIB(多様性・公平性・包括性・帰属意識)を学べるプログラムとなりました。

子どもたちがCICコミュニティを体験
当日は、CIC入居者(通称CICer)でもあるAPU(立命館アジア太平洋大学)のインターン生や、Venture Café Fukuokaのアンバサダーにも協力いただき、子どもたちが学びと発見を楽しめるさまざまなプログラムを実施しました。

 

◯ CIC探検&Breakfast Meet Up体験
まずは館内探検からスタート。CIC Fukuokaを巡りながら施設のルールや役割を学び、その後はCICで定期開催されているコミュニティイベント「Breakfast Meet Up」を体験しました。
子どもたちは自分たちでヨーグルトボウルを作り、入居者の皆さまへ直接お届け。入居企業の方々との自然な交流が生まれ、コミュニティの温かさを感じられる時間となりました。

 

◯ アートワークショップ(BLOOMIN’ KIDS様ご提供)
午後は、入居企業である株式会社BLOOMIN’ KIDSにご協力いただき、アートワークショップを実施しました。
オフィス空間に溶け込む色を見つけて粘土を彩る「カメレオンアート」、ガラス面へのドローイング、さらにはホログラム制作にも挑戦。子どもたちは自由な発想を存分に発揮しながら、創造力を育む時間を楽しみました。

 

◯ 車椅子体験ワークショップ(Divers Project様ご提供)
続いて、入居団体であるDivers Projectにご協力いただき、車椅子体験ワークショップを開催しました。
実際に車椅子を操作しながら館内を巡ることで、普段とは異なる視点から空間や環境を体感。子どもたちは「段差が意外と大変」、「見える景色が違う」といった気づきを得ながら、バリアフリーや多様性について学びました。

 

「働くこと」を身近に感じる一日に
今回のKids Campでは、子どもたちにとって新しい世界との出会いの場となっただけでなく、保護者の皆さまにとっても、自分が働く場所やコミュニティを家族に知ってもらう貴重な機会となりました。
館内では入居企業の皆さまが温かく子どもたちを迎えてくださり、ONE FUKUOKA BLDG.とCIC Fukuoka全体が、世代を超えた交流に包まれる一日となりました。
CIC Fukuokaでは今後も、働く人とその家族のウェルビーイングにつながる取り組みを通じて、「働く場所」であるだけでなく、「家族も訪れたくなるコミュニティ」を目指してまいります。

 

CIC Tokyo|言葉だけでなく行動でも支援する「ファミリーフレンドリーな職場環境づくり」に取り組む

8月18日から20日にかけて、CIC Tokyoでは入居企業やコミュニティで働く方のお子さまを対象にした夏の恒例企画キッズウィークを開催しました。

本イベントは、子どもたちに「パパやママはどんな場所で、どんな想いを持って働いているのか」を感じてもらうとともに、工作や夏遊び、アントレプレナーシップを学ぶワークショップなど、普段の学校生活ではなかなか触れることのできない新たな世界に触れてもらうことを目的に実施しました。また、安心の託児サービスの導入などを通じて、子育て中の保護者の皆さまが安心して働ける環境やコミュニティのあり方を考える貴重な3日間となりました。

 

◯ 図工ワークショップ(マックス様ご提供)
今年最も注目を集めたプログラムとなったのが、文具でおなじみのマックス株式会社(以下、マックス)とコラボレーションした工作ワークショップ。募集開始からわずか1週間で定員に達し、急遽枠を拡大するほどの大人気でした!子どもたちはホッチキスを自由に使って思い思いの作品づくりに没頭。完成した世界に一つだけの作品に加え、マックス様からの特別なサプライズプレゼントも手にして、大満足の笑顔を見せてくれました。

 

◯ 夏遊び
昨年大人気だった縁日風イベントが再登場!スーパーボールすくいやジャンボジェンガ、ダーツなど、ワクワクする5つのミッションに挑むスタンプラリーを開催しました。パパ・ママの働くオフィスを探検しながら楽しく遊んでいる子どもたちの歓声で、会場は終始明るい熱気に包まれました。

 

◯ アントレプレナーシップワークショップ(Venture Café Tokyo様ご提供)
Venture Café Tokyoの起業家教育プログラム「Community Campus Tokyo」チームと連携し、子ども向けアントレプレナーシップワークショップを初開催!チームに分かれて「スパゲッティの麺とマシュマロを使ってどれだけ高い塔を作れるか」という世界的に有名な課題「マシュマロ・チャレンジ」に挑戦しました。試行錯誤を繰り返しながらアイデアを形にし、最後はみんなの前で堂々とプレゼンテーション。「失敗を恐れず、まずやってみる」という起業家のマインドセットを、楽しみながら体感する貴重な時間となりました。

 

◯ 託児サービス(Simplee様ご提供)
株式会社Simpleeと連携し、オフィスのスペースを2日間限定で安心な託児スペースへと模様替え!専門スタッフの方々がお子さまを安全に見守ってくださいました。保護者の方が「すぐ近くで子どもが安心して過ごしている」と感じながら集中してお仕事ができる、CICならではの新しい働き方のカタチを体感していただく機会となりました。

 

◯ キッズキッチンコーナー(伊藤園様ご提供)
株式会社伊藤園には、カフェインゼロで生後1ヶ月から飲める「健康ミネラルむぎ茶 こどもむぎ茶」や、飲みやすい「元気なりんご」などのお子様向けの飲み物を特別にご用意いただきました。さらに、15階のキッチンコーナーにはたくさんのお菓子や折り紙コーナーが登場。水分補給をしたり、折り紙に夢中になったりと、子どもたちや保護者の方が笑顔でリフレッシュできる憩いのスペースとなりました。

 

「働く場所」が、家族の笑顔と安心につながる空間に
今回のキッズウィークは、子どもたちにとって新しい世界や学びとの出会いの場となっただけでなく、保護者の皆さまにとっても「子どもと一緒に通勤し、安心して仕事に向き合える」特別な時間となりました。
参加された保護者の方からは、「子どもを一時託児スペースやワークショップに預けられたおかげで、じっくり集中してお仕事を進められた」、「仕事の合間に子どもの笑顔を見に行けて嬉しかった」といったお声をいただきました。また、入居企業の皆さまからも「オフィスに子どもたちの声や笑顔があふれていて、とても心が温まった」と大好評で、オフィス全体が世代を超えた優しい空気感に包まれました。
3日間のメインイベント期間中には、18社の入居企業から延べ40名以上のお子さまにご参加いただき、ご用意したアクティビティやワークショップは大盛況!子どもたちが終始夢中になって楽しむ姿がとても印象的でした。
CIC Tokyoでは今後も、イベントの時だけでなく日常から「働く人とその家族のウェルビーイング」に寄り添う取り組みを続け、単なる「働くオフィス」にとどまらない、「家族も訪れたくなるインクルーシブなコミュニティ」を目指してまいります。