「日本スタートアップ大賞2022」にてTimothy Roweが審査員を務めました
CIC プレスリリース

CIC Tokyo(本社:東京都港区虎ノ門、 以降当社)創業者CEO ティモシー・ロウが審査員を務めた、 日本スタートアップ大賞2022の表彰式が2022年6月2日に開催されました。 日本スタートアップ大賞(昨年までは日本ベンチャー大賞という名称)は次世代を担うスタートアップ企業や起業家を表彰し、 日本における起業への意識を向上させることを目的とする賞です。 スタートアップを対象とした最も権威のある賞であり、ティモシー・ロウは本年よりその審査員を務めました。

【日本スタートアップ大賞2022】
次世代のロールモデルとなるような、社会的インパクトのある事業を創出した起業家やベンチャー企業等を表彰する制度です。積極的に挑戦することの重要性や起業家の社会的な評価を向上させ、社会全体の起業に対する意識の高揚を図ります。経済産業省、農林水産省、文部科学省、オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会が募集し、有識者等から成る審査委員が受賞者を決定します。なお、本大賞は、2015年から実施の「日本ベンチャー大賞」を本年から改称したものです。(経済産業省開催概要ページより)

以下受賞者:

日本スタートアップ大賞(内閣総理大臣賞) 株式会社アストロスケールホールディングス
グローバル賞(経済産業大臣賞) スマートニュース株式会社
ダイバーシティ賞(経済産業大臣賞) 五常・アンド・カンパニー株式会社
農業スタートアップ賞(農林水産大臣賞) ユーザーライク株式会社
大学発スタートアップ賞(文部科学大臣賞) 株式会社Synspective
審査委員会特別賞 株式会社ビザスク
審査委員会特別賞 株式会社ヘラルボニー